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RSSリーダーの設定を行います。
ここでの設定は、RSSリーダーとパーツを共用しているリンクリストにも影響します。
名称 | 動作 | |
「保存」ボタン | 変更した内容を保存します。 | |
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「ヘルプ」ボタン | ヘルプを開きます。 |
RSSリーダーを起動した際に右側のフレームに表示するページを設定することができます。
RSSフィードを指定する場合は、「RSSとして表示する」にチェックを入れてください。
起動時にフィードを取得し、アイテム一覧・プレビューで開きます。
インポート/エクスポート機能および画像とリンクの制限機能の使用/不使用を設定することができます。
インポート/エクスポート機能の使用/不使用を設定することができます。
説明のHTML自動判別機能の使用/不使用を設定することができます。
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自動HTML判別機能とは |
RSSフィードのフォーマットに沿って説明がHTMLであることが明示されていないにも関わらず、説明に特定のHTMLタグ(<a>,
<p>, <b>, <br>, <div>, <img>)が1つでも含まれていた場合に、HTMLとして
説明を表示する機能です。
上記の条件でこの機能がOFFになっていた場合は、テキストとして説明を表示します。 例)<description>多くのRSSリーダーでは自動HTML判別がなされますが、<b>セキュリティリスク</b>を伴います。</description> 自動HTML判別機能ONの場合 : 多くのRSSリーダーでは自動HTML判別がなされますが、セキュリティリスクを伴います。 自動HTML判別機能OFFの場合: 多くのRSSリーダーでは自動HTML判別がなされますが、<b>セキュリティリスク</b>を伴います。 |
rss0.9/2.0形式 および rss1.x形式のフィードにおける description、あるいは
Atom形式のフィードにおける description あるいは content
がHTMLで書かれていた場合に、画像表示を行わないようにしたり、リンクから参照するURLをメッセージとして事前に表示することができます。
サイト一覧にシステムとプライベートの2つのタブが表示される場合の、タブの配置・タブのラベル・起動時に表示するタブを設定することができます。
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システムのサイト一覧のメンテナンス |
リンクリストとサイト一覧は共通のパーツです。 システムのサイト一覧のメンテナンスは、リンクリストシステム設定で行ってください。 |